韓国の音楽番組「日韓歌王戦」で「ギンギラギンにさりげなく」を歌い、一躍注目を集めた住田愛子さん。
ステージ動画は今も再生回数を伸ばし続けていて、韓国では日本以上に知られた存在です。
そんな韓国での人気ぶりから、住田さんの国籍はどこなのか疑問に思う人もいるようです。
そこでこの記事では、住田愛子さんの国籍や韓国で人気になった理由、これまでの経歴、高校・大学の学歴についてまとめました。
住田さんのことをもっと知りたい方は、ぜひチェックしてみてください。
住田愛子の国籍は日本!韓国人の噂はなぜ?
韓国の番組で大活躍の住田愛子(すみだあいこ)さん。
その活躍ぶりから、韓国人なのか、韓国籍なのかと気になっている方も多いようです。
結論からいうと、住田愛子さんは日本人です。
山口県岩国市の出身で、地元の公立小学校・中学校に通っていました。
地元の岩国市も、市の公式サイトで住田さんを紹介するなど、地元出身の歌手として応援しています。
また、韓国で話題になった音楽番組「日韓歌王戦」では、日本チームの代表メンバーとして出演していました。
韓国チームと対決する立場だったことからも、日本人であることがわかります。
では、なぜ韓国人という噂が出たのでしょうか。
いちばんの理由は、韓国での活躍が目立っていることだと考えられます。
住田さんは2024年に韓国MBNの「日韓歌王戦」に出演し、近藤真彦さんの「ギンギラギンにさりげなく」を歌ったステージが大きな話題に!
その後、韓国の番組出演が続き、2024年は約1年間を韓国中心に活動。
さらに、韓国の歌手キム・ダヒョンさんと日韓デュオ「Lucky PangPang」を結成し、韓国で楽曲もリリースしています。
SNSのアカウント名にはハングル表記も入っていて、韓国のファンに向けた発信も多いんです。
日本より先に韓国で人気に火がついたこともあり、韓国のアーティストなのかな?と思った方が多かったのかもしれません。
日本生まれ・日本育ちながら、韓国のファンからも愛されている住田さん。
国境を越えて応援されているのは、同じ日本人としても嬉しいですね。
住田愛子が韓国で人気の理由は?日韓歌王戦でブレイク
住田愛子さんが韓国で一気に注目されるようになったのは、2024年に出演した音楽番組「日韓歌王戦」がきっかけ。
まだ10代の日本の女の子が、韓国のお茶の間を驚かせたステージとはどんなものだったのでしょうか。
話題になったパフォーマンスと、番組について紹介します。
「ギンギラギンにさりげなく」が話題に!
住田愛子さんの名前を韓国に広めたのが、「日韓歌王戦」の第2回で披露した「ギンギラギンにさりげなく」でした。
近藤真彦さんの1980年代のヒット曲を、力強い歌声とキレのあるダンスで堂々と歌い上げました。
このステージ動画がYouTubeで公開されると、わずか2週間ほどで280万回再生を突破。
その後も再生回数は伸び続けて、一時は1700万回以上と、大きな反響を集めました。
かわいらしい見た目と、ステージでの迫力あるパフォーマンスのギャップに驚いた視聴者も多かったようです。
実はこの対決では、韓国チームのキム・ダヒョンさんに敗れているのですが、結果に納得できないという声が出るほど、住田さんのステージは強い印象を残しました。
再生回数のすごさに自分が一番ついていけていない、と住田さん本人が語っていたほど。
日韓歌王戦とは
「日韓歌王戦」とは、韓国のケーブルテレビ局MBNで放送された、日本と韓国の歌手が歌で対決する音楽番組です。
韓国語では、「한일가왕전」というタイトルで、2024年4月から5月にかけて放送されました。
日本チームとして出演したのは、オーディション番組「トロット・ガールズ・ジャパン」で上位に入った7人。
対する韓国チームは、韓国の歌謡オーディション番組「現役歌王」で選ばれた実力派の7人でした。
両国のトップメンバーが、日本の懐かしい歌謡曲や韓国の大衆歌謡「トロット」などを歌い、1対1の対決などで勝敗を競うという内容。
日本チームには住田さんのほか、歌心りえさんや東亜樹さん、福田未来さんなどが出演しています。
「日韓歌王戦」は、韓国で高い視聴率を記録して、日本でもWOWOWやABEMAで配信され話題になりました。
番組で歌われたのは、日本の懐メロや韓国のトロットなど、昔ながらの歌謡曲が中心
1980年~90年代の曲は、韓国でも日本の音楽が多くの人に聞かれていたそうで、なじみのある曲がうたわれたことも人気につながったようです。
住田愛子の経歴は?アクターズスクール出身
韓国でブレイクした住田愛子さんですが、小学生のころから本格的に歌とダンスのレッスンを積んできた努力家なんですね。
ここでは、住田さんの経歴を見ていきましょう。
アクターズスクール広島出身
住田愛子さんは山口県岩国市の出身で、アクターズスクール広島(ASH)の39期生です。
ASHといえば、Perfumeをはじめ多くのアイドルやアーティストを輩出してきた名門スクールとしても知られていますよね。
住田さんが歌手を目指したのは小学4年生のころだったそうです。
大好きだった絢香さんの歌に何度も救われ、自分も人の心を動かせる歌い手になりたいと思ったとか。
両親に夢を打ち明けると、お母さんがASHを見つけてきてくれたといいます。
岩国出身の住田さんは、広島まで通ってレッスンを続けていたようです。
本人いわく、運動音痴で入学当初はダンスをするつもりはなかったとか。
今のキレッキレのダンスから、ちょっと意外な感じがしますよね。
その後ダンスの楽しさに目覚め、2022年6月にはスクールのトップユニット「SPL∞ASH」に研修生として参加。
同年12月には、正規メンバーへ昇格しています。
SPL∞ASHではサンフレッチェ広島の応援活動にも参加し、スクールの歌の歌い出しを任されるなど、歌の実力でも一目置かれる存在だったようです。
トロット・ガールズ・ジャパンでファイナリストに
住田さんの名前が広く知られるきっかけになったのが、オーディション番組「トロット・ガールズ・ジャパン」です。
2024年2月の「トロット・ガールズ・ジャパン」決勝では、福田未来さんが優勝。
住田さんは当時16歳ながら、昭和歌謡を中心に歌って勝ち進み、見事ファイナリストに選ばれています。
住田さんは優勝こそ逃したものの、上位メンバーとして「日韓歌王戦」への出場が決まります。
そして、韓国でのブレイクへとつながっていくことになります。
トロットとは、韓国で長く親しまれている大衆歌謡のジャンルのこと。
日本でいう演歌や歌謡曲に近いイメージですね。
住田さんは、小学生のころからカラオケで昭和歌謡を歌っていたそうです。
住田愛子の現在
韓国でのブレイクをきっかけに、日本でも活躍の場を広げている住田愛子さん。
現在はアーティストとしての活動に加えて、大学生としての顔も持っています。
住田さんの「今」を見ていきましょう。
小室哲哉プロデュース「OVAL SISTEM」で活動中
住田愛子さんは2025年4月12日、小室哲哉さんがプロデュースするユニット「OVAL SISTEM」のメインボーカルとしてデビュー。国内や韓国で活動を続けています。
デビューライブの舞台は、約2万人を動員した野外フェス「ジゴロック2025」。いきなり大きなステージでのお披露目となったようです。
その後も「TETSUYA KOMURO STUDIO 2nd Meeting – The Live -」や、ゲーム「鳴潮」の2周年イベント、「ジゴロック2026」など、さまざまな大型イベントに出演しています。
2025年9月から2026年3月にかけては、山手線全30駅をめぐるツアー「OVAL SISTEM Prologue Tour O」を開催しています。
現役大学生|早稲田大学
ボーカルとして、国内外で活動している住田愛子さんですが、実は現役大学生でもあります。
2026年4月、早稲田大学人間科学部に入学しています。
SNSで入学を報告。音楽活動と両立しながら人として成長できる学びを得たい、大学生活を楽しみたいとコメントしています。
ファンからは、たくさんのお祝いメッセージが寄せられていました。
住田愛子さんが所属しているのは早稲田大学人間科学部です。
心理学や社会学、健康・福祉、情報科学など、文系と理系の枠をこえて、人間について幅広く学べるのが特徴です。
韓国での活動やデビュー準備で忙しい高校時代を過ごしながら、難関大学への進学を実現したのは本当にすごいですよね。アーティストとして活動しながら、大学でどんなことを学んでいくのか、今後の発信にも注目したいですね。
住田愛子の学歴を整理!出身中学・高校は?
早稲田大学に進学したことでも話題になった住田愛子さん。
住田さんの出身中学と高校について、調べてみました。
中学時代は生徒会長|岩国市⽴ 東中学出身
住田愛子さんは、地元・山口県岩国市の岩国市立東中学校の出身です。
岩国市の紹介などによると、幼稚園から中学校まで地元の市立の学校に通っていたそうです。
中学時代は生徒会長を務めていたというから驚きました!
学校生活や生徒会活動をこなしながら、放課後や休日には広島のアクターズスクールへ通い、歌とダンスのレッスンを続けていたようです。
住田さんは、中学2年生時、スクールの歌「NEW HORIZON」の歌い出しという大事なパートに抜てきされています。
2022年にはSPL∞ASHのメンバーにも選ばれています。
勉強と芸能活動をこなす、多忙な中学時代だったようです。
住田愛子の出身高校は?
住田愛子さんの出身高校は、公表されていないため学校名はわかっていません。
2007年9月生まれの住田さんは、2023年4月に高校へ進学、2026年3月に卒業しています。
高校時代は、まさに芸能活動が大きく動いた時期とかさなります。
「トロット・ガールズ・ジャパン」の決勝に進んだのが、高校1年生の終わりごろ。そして、「日韓歌王戦」に出演したのが2024年、高校2年当時と思われます。
その後は、韓国での番組出演や日韓デュオでの活動が続き、約1年間は韓国を中心に活動しています。さらに、2025年はOVAL SISTEMとしてデビュー。
多忙な日々だったことが想定されるので、通学の負担が少ない高校だったのかもしれません。
卒業後は早稲田大学に進学しているので、勉強にも力をいれていたようですね。
住田愛子のプロフィール
最後に、住田愛子さんのプロフィールをまとめました。
- 名前:住田愛子(すみだ あいこ)
- 生年月日:2007年9月21日
- 出身地:山口県岩国市
- 国籍:日本
- 所属事務所:HppRecords
- 経歴:アクターズスクール広島39期生、元SPL∞ASHメンバー
- グループ:OVAL SISTEM(メインボーカル)
- デビュー:2025年4月12日
- 憧れの歌手:絢香
小学4年生で歌手になる夢を持ち、アクターズスクール広島でレッスンを重ねてきた住田さん。
もともとは運動が苦手で、ダンスもスクールに入ってから始めたそうですが、今では歌とダンスの両方で魅せるパフォーマンスが持ち味になっています。
韓国での経験を経て日本でデビュー、そして大学進学と、10代のうちから着実にステップを重ねてきました。
まとめ|「住田愛子の国籍はどこ?韓国で大人気の理由や高校・大学の学歴と経歴まとめ!
今回は、住田愛子さんの国籍や韓国での活躍ぶり、さらには経歴・学歴についてまとめました。
住田さんは韓国での活躍が目立ちますが、山口県岩国市出身の日本人です。
音楽番組「日韓歌王戦」で歌った「ギンギラギンにさりげなく」がきっかけで、韓国で大人気となりました。
アクターズスクール広島出身で、現在は小室哲哉さんプロデュースの「OVAL SISTEM」のボーカルとして活動しています。高校は非公表ですが、早稲田大学に通う現役の大学生でもあります。
韓国での活動やデビューで忙しいなかの大学合格はすごいですよね。
歌も勉強も手を抜かない住田愛子さんの、これからの活躍が楽しみです。





